知らないと損する“家の快適性”の基本ポイント✨
住宅の性能を大きく左右する要素のひとつが 断熱材。
室温の安定、光熱費、快適性、結露のリスクなどに直結する、とても重要な部材です。
しかし「断熱材って、どんな素材が使われているの?」という質問は意外に多く、
家づくりの基本として知っておきたいポイントです。
そこで今回は、断熱材の種類についてクイズ形式で確認してみましょう。
❓クイズ
Q. 次のうち、断熱材としてよく使われるものは?
A. 発泡プラスチック
B. ダンボール
C. 空き缶
👇 正解はこちら!
✅ 正解:A. 発泡プラスチック
現在の住宅で広く使われている断熱材のひとつが 発泡プラスチック系断熱材 です。
「発泡」とつくように、
内部に細かい気泡(空気の層)をたくさん含んでいることが特徴で、
この空気層が熱を伝えにくくし、断熱効果を発揮します。
🔍 発泡プラスチック系断熱材とは?
住宅で一般的に使われている発泡プラスチック系断熱材には、主に以下の種類があります👇
🟦 ポリスチレンフォーム(EPS・XPS)
・板状で加工しやすい
・壁、床、基礎断熱など幅広く使用
・湿気に強く、長期間性能が安定
🟧 ウレタンフォーム(硬質ウレタン)
・吹き付けで施工でき、隙間にフィット
・高い断熱性能を持つ
・形状が複雑な部分にも施工しやすい
これらはどちらも
「軽い」「加工しやすい」「高い断熱性能」というメリットがあります。
🏡 家づくりにおける断熱材の重要性
断熱材は、家の性能を支える“基礎”のひとつです。
断熱が適切でないと、次のような問題が起きる可能性があります👇
・室温が安定しない
・冷暖房が効きにくく光熱費が上がる
・結露やカビの原因になる
・家が傷みやすくなる
一方で、性能の高い断熱材を適切に施工すれば👇
・部屋の温度が安定して快適
・光熱費が抑えられる
・結露しにくく家が長持ち
・ヒートショックのリスク低減
暮らしの質を大きく左右するため、断熱材の選択は非常に重要です。
📘 まとめ
- 住宅でよく使われる断熱材は 発泡プラスチック系
- EPS・XPS・ウレタンなどが一般的
- ダンボールや空き缶は断熱材としては不適切
- 断熱材は室温の安定・省エネ・結露防止の要となる
これから家づくりを検討する方は、
どんな断熱材が使われているかもチェックしてみてください🏠✨
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