✏️家づくりで欠かせない「断熱性能」。
家づくりで欠かせない「断熱性能」。
その性能をわかりやすく示した基準が 断熱等級4〜7 です。
最近は「等級7がすごいらしい」「等級6が標準になりつつある」
という言葉を聞く機会も増えていますが、
では実際にどの等級がどれくらい高性能なのか?
クイズ形式でわかりやすくまとめました。
❓ クイズ
Q. 一番断熱性能が高い(=性能が良い)断熱等級はどれ?
A. 等級5
B. 等級6
C. 等級7
👇 正解はこちら!
✅ 正解:C(断熱等級7)
断熱等級7は現在、日本で定められている
最高ランクの断熱性能 です。
外気の影響を受けにくく、
冷暖房効率も高く、とても快適な住まいを実現できます。
❄️🔥 断熱等級4〜7(6地域UA値の目安)
| 断熱等級 | UA値(6地域の基準) | 性能イメージ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0.87 以下 | 旧省エネ基準 | 最低限の断熱性能 |
| 5 | 0.60 以下 | ZEH 省エネ基準より上 | 現在の一般的な「標準性能」 |
| 6 | 0.46 以下 | 高断熱住宅 | 快適性が大幅向上 |
| 7 | 0.26 以下 | 日本最高性能 | エアコン負荷が大幅減・快適性トップ |
※UA値が小さい=熱が逃げにくく、断熱性が高い。
🌡️ 断熱等級が上がるとどう良くなる?
🧊 冬:暖房がよく効く
家の熱が外へ逃げにくいため、少ないエネルギーで部屋が暖かくなる。
☀️ 夏:外の暑さを遮る
外気の熱が伝わりにくく、室温が安定する。
💸 電気代が下がりやすい
空調負荷が減るため、年間の光熱費が安定。
💧 結露を防ぎやすい
温度差が小さくなり、カビ・建物劣化のリスクが減る。
📘 まとめ
- 断熱等級は「断熱性能の高さ」を示す国の基準
- 一番性能が高いのは断熱等級7
- 6地域ではUA値0.26が等級7の目安
- 等級が上がるほど夏涼しく冬暖かい
- 光熱費、健康、家の寿命に直結する重要性能
これから家づくりを検討する方は、
断熱等級4〜7の違いとUA値(地域区分) をチェックして、
自分たちに合った性能を選んでみてください🏠✨
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